韓国水協の釜山サバスナックが日本市場へ。

韓国水協(日本でいう漁協)のサバのお菓子が日本に輸入されています。その名も「コチャンックイ(고짱꾸이)」という名前です。手軽なスナック菓子と、おつまみ用の2種類があります。

「コチャンックイ(고짱꾸이)」はネーミングなので、そのままの名前で記憶して頂ければよいのですが、解釈しておくと、サバは韓国語でコドゥンオ(고등어)、チャン(짱)は俗語的な言葉で「一番、最高!」という意味、クイ(꾸이)は焼き物、という意味の(구이)です。

サバは韓国のなかでも釜山で名物とされており、市の魚となっています。このお菓子、おつまみも釜山のサバをもとにした商品です。

サバは青魚として健康的な魚と知られています。この「コチャンックイ」のスナックタイプには、善玉コレステロールを増やしたり、糖尿病リスクを抑えたりする「OMEGA-3(DHA、EPA)」が含まれているとの表示があります。韓国水協という公的な機関の商品であり、健康にもよいという意味で安心感があります。

こちらは子どものおやつにも最適なスナックタイプ。「コチャンックイスネク(고짱꾸이스낵)」。

値段は258円(税別)で、現在新大久保のスーパーなどで購入できます。こちらは小さめのチップになっていて、甘みがあり、食べ始めると止まらなくなります。焼き魚ということを意識しているのか、微妙な香ばしさを感じることができます。

そしてもうひとつはおつまみのサバスナック。こちらの値段は218円(税別)。ビールにもよく合います。

スナックタイプよりも若干甘味が抑えられて、焼き魚の香ばしさとともにほのかな苦みが感じられ、ビールのおつまみとしてもよく合います。パッケージをよく見ると、いずれの商品も国立水産科学院による生臭さを除去する特許技術が使われているのことです。

いずれも釜山のサバをもとにしたスナック。韓国水協のお墨付きありで安心、体にもよいお菓子とおつまみ。見かけたらぜひ購入してみてください。

吉村剛史(トム・ハングル)

投稿者: 吉村剛史(トム・ハングル)

1986年生まれ。ライター・メディア制作。大学時代から韓国にハマり、20代で韓国100市郡・江原道全18市郡踏破。1年8か月のソウル滞在経験があり、2021年1月に『ソウル25区=東京23区』を出版。新大久保の記事は「散歩の達人」2018年2月号 コリアンタウン特集、「新大久保コリアンタウン70年史」(海外ZINE)他 。プロフィール詳細 ホームページ Twitter:@tomhangeul