吉村剛史(トム・ハングル)

韓国を伝えるライター・メディア制作者

Profile

iBYHeIPK_400x400.jpeg  吉村剛史(トム・ハングル)
  1986年9月生まれ

  【エピソード】
 韓国に漠然と興味をいただいたのは2002年、高校生の頃。日韓W杯だけでなく朝鮮半島全体が注目された年。その後大学生になり、第2外国語として朝鮮語(韓国語)を勉強しはじめた。大学4年生のときに韓国の地方を旅し、そこでの人情味のある出会いが現在の活動へとつながっている。そのときのエピソードは2012年に韓国『中央日報』に掲載された。

 

 

【トム・ハングルの由来】
トム・ハングルはWebで発信する際のハンドルネーム(ペンネーム)。米国俳優トム・ハンクス(Tom Hanks)に似ている、と言われたことから。開始した2010年時点では匿名で発信を行っていたため、現在もSNSでは使用しており、「トムさん」と呼んでいただくことが多い。

活動実績

【雑誌執筆・取材】
 韓国文化雑誌『スッカラ』
『散歩の達人』ー東京コリアンタウン
『散歩の達人』ー 新大久保エスニックタウン

【新聞・Webコラム】
江原道公式ブログ』、『海外ZINE』、 『統一日報』(ソウルを東京に擬える)

【機関紙執筆】
『韓国ひとり歩き』2014年3月20日-「韓国地方旅行事情」 10頁分
 財団法人国土計画協会・シームレスアジア研究会編 詳細PDFファイル

【雑誌協力】
るるぶ韓国・ソウル・釜山・済州島'15 (るるぶ情報版海外) 』(2014年3月)
「韓国通52人のマル秘クチコミ大全集」で、旅のおすすめを紹介。
韓国語学習ジャーナル Hana vol.2』(2014年7月)
『るるぶ韓国 ソウル・釜山・済州島'16 (るるぶ情報版海外)』(2015年3月)
「韓国マニアのクチコミHOT100」で、ソウルの冷麺店と地方のスポットを紹介。

【新聞掲載】
『中央日報』2012年5月25日 記事(韓国語)
『統一日報』2013年9月 6日  記事(日本語)※掲載終了【テレビ・ラジオ出演】

【テレビ・ラジオ出演】
  ZIP-FM「High! MORNING」(2019)
  フジテレビ系「Live News It!」アレコレト(2020)
  FMヨコハマ  「Lovely Day ~hana金~ 」(2021)

【Web動画】
 「韓屋」解説動画(前編・後編  2021年5月 韓国観光公社 韓国観光公社大阪支社チンチャコリア)

【インタビュー掲載】
『Tokujoy』2013年4月15日  記事(日本語)

【講座・講師・トークイベント】

『江東区文化コミュニティ財団』、『ハリアナコリア』 
「美しい風景でたどる韓国地方旅」(2017年3月23日、韓国語講師・池成林先生の講座)
「交通カードで行く韓国地方旅」(2017年8月、ブックカフェ・チェッコリ)
「平昌五輪開催地 江原道の魅力に迫る」(2018年1月、AICC)
「韓国ウェルビーイング紀行」(2018年3月、趙善玉料理研究院)
「韓国水産物セミナー」(2018年12月  韓国水協ブース(K-FESTIVAL)東京ドームプリズムホール)
「韓国旅行セミナー」(2020年12月 三進トラベルサービス)
『ソウル25区=東京23区』の「ソウル東部」(2021年4月25日 ハナソタマ)
 「江原道東海岸」(2021年6月27日、ハナソタマ
マニ韓-Next テーマで旅するマニアックな韓国」~「食」を求めて旅する」講義を行いました(2021.7.20、2021.08.23)
『ソウル25区=東京23区』のソウル西部編(2021.9.26 ハナソタマ
『ソウル25区=東京23区』の食事会・トークイベント(2021.12.15 趙善玉料理研究院)